小さな痛みが大怪我に!?シンスプリントの恐さと治療法
こんにちは、ワイズマンです。
今回は
シンスプリント
についてお話します
スポーツをやっていると
たまに遭遇する怪我
シンスプリント
この原因は
急激な運動による
スネの骨膜への負担です
何もしてなかった人が
ストレッチもせず
いきなり激しい運動をすると
脛に痛みが走ってしまいます
特に運動不足の人などが
解消しようといきなり
ハードな運動をして痛い目を見る
こんなケースが沢山起こります
脛が痛すぎてまともに走れない
そんな悩みを抱えているあなた
朗報です!!!
今回は
シンスプリントの治療法
をご紹介します。
この記事を最後まで読むことで
今まで悩みの種だった脛の痛みを
一気に解消してスポーツを
より一層楽しめること間違いなし
逆に最後まで読まないと
いつまでも痛みが残り
骨膜に負担がかかり
最悪炎症や疲労骨折になるかも...
そうならないためにも
是非最後まで読んでください
それではいってみよう!!!
そもそもシンスプリントとは
筋肉と骨を繋ぐ骨膜が
過剰運動による負担による
炎症が原因なんです
なので運動後にケアをしましょう
これを怠ると日常生活にも
支障をきたす程の痛みになります
シンスプリントが
いかに恐ろしいものか
理解してもらえたでしょうか
さてここからは
そんなシンスプリントを
治すための長期的な目で見た
治療法をご紹介します
ステップ1
ヒラメ筋ストレッチ
壁に手をつき
伸ばす足を少し曲げ
ふくらはぎの筋肉を伸ばします
20×3setで行いましょう
ステップ2
つま先立ちスクワット
つま先立ちになって
上げ下げの動きを繰り返します
15回×3setで行いましょう
ステップ3
土踏まずのマッサージ
画像のようにゴルフボールの様な
小さなボールを使い
土踏まずをマッサージしましょう
いかがでしたか?
シンスプリントは一度なると
治るまでに時間がかかります
今回教えた治療法を
長い目で見てゆっくり
毎日五分でいいので
是非実践してみてください
最後までご覧いただき
ありがとうございました!!!
【0から100一瞬で切り替える重心移動】これであなたもスピードスター
こんにちは、ワイズマンです。
今回は
俊敏性を上げる重心移動
についてお話します
サッカーではオフ・ザ・ボールや
一瞬の動き出しでゴールに繋がる
そんなプレーが沢山あります
俊敏性を上げるだけで
ゴールに繋がるなら
是が非でも上げたいとは
思いませんか?
でも何から始めればいいの?
そんなお悩み中のあなた
大丈夫!!!
今回の記事では
トレーニング法を
ガッツリ教えちゃいます
なので最後まで読んでいただくと
「お前すばしっこくてついていけん」
「そのアジリティ羨ましい〜」
なんて嬉しいこと言われたり?
ゴール前で相手を振りきって
フリーでシュート!!!
得点量産出来ちゃったり!?
いいことが沢山あるかも?
逆に最後まで読まないと
相手を振り抜けず
マンマークされたまま
思い通りのプレーが出来ず
試合で活躍できない...
「こいつ動きが鈍臭いな」
「こいつとろいから楽やわ〜」
なんて思われたり...
そんなの絶対嫌ですよね?
そうならないためにも
是非最後まで読んでください!!!
それではいってみよう!!!
俊敏性を上げるための
簡易的トレーニングとして
3ステップあります
ステップ1
ラダートレーニング
最もメジャーなトレーニングの1つ
これをすることで基本的な
瞬発系の動きを特訓できます
ジグザグに間を足リ抜ける練習や
腿上げを意識しながら
走り抜ける練習など
種類も様々です
ステップ2
8の字ダュシュ
画像通りにマーカーを置き
その間を8の字に走ります
最後に前のマーカーまでダッシュ
ポイントは8の字を回る際
重心を内側に傾ける
なるべく小走りで走る
この2つです
ステップ3
Tドリル
これはスタートの推進力と
素早いフットワーク
方向転換のクイックネスを鍛えます
ルールはマーカーをT時に置き
前、左右、後ろの順番で動きます
ポイントは腰を低くし
左右に動く時は肩甲骨を意識しながら
動く方向え素早く重心を移動させる
これを意識しましょう。
いかがでしたか?
俊敏性はどのスポーツでも
とても重要な要素です
これを上げるだけで活躍出来る
チャンスが大きく変わります
最初は
簡単なラダートレーニングから
1日5分でいいので
ぜひ実践してください
最後までご覧頂き
ありがとうございました!!!
走り方には気をつけろ!!故障する走り方の特徴と改善
こんにちは、ワイズマンです。
今回は
走る際の怪我の要因
についてお話します
スポーツをする上で
避けては通れないもの
それは怪我
特にスピードが出ている時は
大きな怪我をしやすいです
相手と衝突したり
肉離れしたり
その怪我のせいで
試合に出られない
練習に長期間参加出来ない
そんな経験1度はあると思います
でももう大丈夫!!
今回は走るという点に関して
走る際に怪我をする要因と改善
についてご紹介します
今回の記事を読めば
怪我をしにくくなり
試合の出場機会が増え
活躍できちゃったり!!!
「お前なんでそんなに怪我しないの」
「俺にも教えて〜」
なんて慕われたり?
そんな嬉しいことが
沢山起こるかも!!??
逆に最後まで読まないと
何回も故障して
大事な試合に出られず
万年補欠....
「また怪我かよ〜」
「怪我しすぎやろ、わざと?」
「あいつ毎回怪我するけんすぐ追い抜けるぜ」
なんて悔しいことを言われたり...
そんなの絶対嫌ですよね?
そうならないためにも
是非最後まで読んでください!!!
それではいってみよう!!!
まず最初に怪我をする要因
についてお話します
特徴として次の3つに分かれます
1つ目は
着地時の下半身の捻れによるストレス
走った足が地面に着地する時
地面からの衝撃を骨盤が耐えれず
骨盤、膝、つま先の3つが
外内外の順で衝撃を逃がします
その動きが捻ることにつながり
結果的に怪我する要因になります
2つ目は
お尻の筋力不足と骨盤の歪み
骨盤周りのお尻の筋力が低下することで
地面からの衝撃を受ける機能が無くなり
そのダメージが骨盤に来ることで
下半身の靭帯を怪我する要因になります
3つ目は
ウォームアップ不足
ウォームアップが不十分な状態だと
身体が温まらず硬い状態でままで
それによる体の末端を使う走りになり
フォームが悪く腰や股関節、膝など
下半身の重要な部位を怪我する要因となる
以上が怪我する要因です
心当たりが一つでもあったら
今から教える改善法を
実践してみましょう!!!
3つの改善法
ステップ1 スプリントドリル
これは走る時の
正しい姿勢を作ってくれる
ウォーミングアップです
やり方としては
画像のような状態で
脚を上げながら前に
ゆっくりと進見ましょう
ステップ2 骨盤矯正
これは骨盤の歪みを
矯正することで柔くし
地面からの衝撃を
受け止められるようにするためです
やり方としては
画像の様な体勢になり
それぞれ20秒程度
3setに分けて行います
ステップ3 大臀筋の筋トレ
大臀筋はどのスポーツにも
活躍する筋肉であり
足を前に引く動作や左右に振る動作
この動きに関連するので鍛えましょう
トレーニングメニューは
スクワットを30秒間
自分の限界数までやること
姿勢を意識するのがポイントです
いかがでしたか?
怪我することは
スポーツをする中で
1番辛くて悔しいことです
こんな思いをしないためには
自分の体をよく理解すること
これが一番重要です
そのためにも
今回教えた内容を
最初はスプリントドリルから
ウォームアップの時にやることで
怪我しないからだを作れるので
是非実践しましょう
最後までご覧頂き
ありがとうございました!!!
下半身の縁の下の力持ち「足首&ふくらはぎ」足を速くしてくれる「スーパーヒーロー」とは?
こんにちは、ワイズマンです。
今回は
下半身の縁の下の力持ち
ふくらはぎと足首
についてお話します
普段走る時
あまり注目されていない部位
それが足首とふくらはぎ
実はこの2つの部位
スポーツをするうえで
とっても大切な部位になります
例えば足首
ここは接地の位置や角度
これらを決定づける部位です
また筋力強化をすれば
パフォーマンス向上や
怪我の防止対策になります
むしろ歩行や跳躍、急停止など
幅広い動作に関わる部位なので
大きな負担がかかります
それほど大事な部位それが足首
ふくらはぎもまた
歩行や跳躍など
下半身を使う時に
重要な部位になっています
また下半身に溜まった血液を
全身に循環させる
ポンプの役割も果たしていて
体の健康面にも貢献しています
そんな大事な部位を
鍛えたら
もっと速く走れる
と思いませんか?
でもどうやったら
鍛えられるのか分からない...
そんなあなたに
今回は
ふくらはぎと足首の
トレーニング法をご紹介します
今回のお話を
最後まで読んでいただくと
「ふくらはぎの形めっちゃ綺麗やね」
「そんな足になってみたいわ〜」
なんて言われちゃったり?
「めっちゃ速いやん」
「下半身ごつくなったな」
なんて褒められたり?
そんな嬉しいことがあるかも!!!
でも逆に
最後まで読まないと
「足めっちゃ不細工やね」
「なんか足遅くなった?」
なんて言われたり...
スルーパスに追いつけい
ロングボールで走り負ける
なんてことがあるかも...
スラッとした美脚に大変身して
スピードスターになれるよう
今から教えるトレーニング法を
ぜひ実践しましょう
それではいってみよう!!!
ステップ1
踵上げ
写真のような体勢になり
ゆっくりと踵の上げ下げをします
10回×2setを目処に
やってみましょう
ステップ2
ジャンプスクワット
ふくらはぎの腓腹筋とヒラメ筋
この2つを鍛えつつ
着地で足首を鍛える
素晴らしいトレーニングです
やり方として
腰幅ぐらいに足をセット
そこから上に垂直にジャンプ
ポイントは
- つま先を使ってジャンプすること
- ジャンプ毎にスクワットの状態を作ること
この2つを意識しましょう
ステップ3
片足立ち
バランスボールなどを使い
あえて不安定な場を作り
足首を鍛えます
片足で30秒程立てれば成功です
いかがでしたか?
最初は
難しくて面倒臭い
そんな風に思うでしょう
でもその先にある
成長の実感と達成感
これに気づくと
どんどんやる気が出てきます
最初は簡単な踵上げからでいいので
毎日実践することを意識して
取り組んでみてください
最後までご覧頂き
ありがとうございました!!!
速く走るなら太腿を鍛えろ!!!スピード向上下半身筋肉トレーニング
こんにちは、ワイズマンです
今回は
太腿トレーニング
についてご紹介します
突然ですが速く走る人の脚って
どんな形をしてるでしょう?
スラッとして細長い?
それとも短足?
足が速い人の足の特徴
それは太腿が発達してることです
あなたもこんな風に
綺麗な太腿になりたくないですか?
太腿を鍛えるだけで
速くなれて美脚にもなれる
まさに一石二鳥!!
そんな得しかない内容を
今回はご紹介します
この記事を最後まで読むと
「美脚やね、羨ましい〜」
「太腿ゴリゴリでかっこいいやん」
なんて言われちゃったり!!!
相手との対決で走り勝ち
ゴールやアシストを量産して
試合で大活躍できるかも!!!
ただ、最後まで
読んでもらえなければ
「なんかだらしない脚してんな〜」
「弛んでて全然筋肉ないな〜」
なんて自分自身で実感したり
相手との1対1で走り負け
パスが回って来なかったり
そんな悔しい思いをしないために
是非最後まで読んでください
それではいってみよう!!!
そもそも太腿の
何がそんなに大切なのか
それは
ハムストリング
と呼ばれる部位の
筋力のことです
この部位は
速筋
と呼ばれる瞬発力に影響する
筋肉の1つなのです
この速筋は
大きな力を出す時や
素早く力を出す時に
使われる筋肉のことを指します
スタートダッシュなどの瞬発力
一瞬で100%に持っていく速度
これを鍛えることで
より速く走り出せるわけです
そしてこの速筋の比率が多い筋肉
それが太腿になるわけです
なのでこの部位を鍛えることが
速く走る近道になるんです
そんなメリットしかない
ハムストリング
これを鍛えるトレーニング法
ご紹介します
最初のステップは
スクワット
下半身のトレーニングで
メジャーなトレーニングの1つ
これをすることで
瞬発力と最高速度が向上します
自宅でも簡単に出来るので
30秒間で限界になるまで
3set程度でやってみましょう
ポイントとして
- 膝をつま先より前に出さない
- 膝とつま先を同じ方向に向ける
- なるべくゆっくりする
- 背筋を伸ばす
- 1回1回呼吸を意識する
この5つを意識しましょう
次のステップは
バックエクステンション
これをすることで
ハムストリングと脊柱起立筋
この2つが鍛えられます
エビ反りをイメージしながら
体を反らせる動きを
15回×3set
ゆっくり呼吸を意識しましょう
最後のステップは
レッグラウンジ
これは自重はもちろん
ダンベルなどを使い
負荷をかけてできるため
初心者にもオススメです
やり方として
- 肩幅かそれより少し狭く足を開く
- 1歩前に踏み出し膝を曲げる
(この時太腿と地面を平行に)
- 腰を落とした後息を吐きながら上がる
この動作を左右交互に20回
2set程度で行いましょう
いかがでしたか?
走る上で太腿は
最も大切な筋肉です
ここを鍛えるかどうか
これによって
速さが段違いに変わります
最初は面倒臭いと思いますが
やっていくうちに
太腿が発達していくのが
楽しくなってきます
それを実感するためにも
実践すること
実践しないと何も始まりません
「継続は力をなり」
という名言もあります
ぜひ最初のスクワットから
1日5分でもいいので
実践してみて下さい
最後までご覧頂き
ありがとうございました!!!
【柔軟をしたものこそ勝者】毎日少しの時間と労力で早く走れる柔軟法
こんにちは、ワイズマンです。
今回は
柔軟
について
お話します
普段運動をする時
最初にやるといえば
柔軟
ですよね?
- サッカー
- 野球
- ラグビー
- バスケ
なんのスポーツでも
ストレッチは絶対するはずです
その柔軟が
あなたの動き方に
繋がってくるとしたら
どうしますか?
長座の時つま先まで伸びない人
股関節が固くてすぐ痛める人
背中で腕を組めない人
身体の柔軟性に関して
悩んでいる方多いと思います
そこで
家で簡単に出来る
ストレッチ法を
ご紹介します
この記事を読んで
毎日こつこつやることで
練習や試合での
怪我が起こりにくくなったり
柔軟性が増すことで
今まで出来なかったプレーが
簡単に出来るようになったり
自分の身体が柔らかくなって
毎日の変化が楽しくなってきます
けど、最後まで読まないと
毎回の練習や試合で
怪我ばかりして
活躍できなかったり
身体が硬いことで
プレーの幅が
狭くなったりします
そんなことにならないためにも
是非この記事を最後まで読んで
実践してみてください
それではいってみよう!!!
柔軟をする際に
3つの部位を柔らかくすると
大抵綺麗に身体が動きます
その部位をストレッチしましょう
最初の部位、それは
股関節
ここが柔らかくなると
骨盤の歪みが改善され
走り方が綺麗になり
より速く走れるようになります
ストレッチ法として
両足裏を合わせ踵を体に引き寄せ
ゆっくりと体を前に倒します
これを30秒×3setやりましょう
次に大事に部位は
肩周り
肩が柔らかくなることで
肩甲骨の可動域が広がり
より速く腕を振れたり
肩こりを改善出来たりします
こちらのストレッチ法は
タオルの両端を持ち頭の上へ
脇を閉めるように頭の後ろに
その後限界まで下げる
無理をせず気持ちいい程度で
肩甲骨て何かを挟むイメージで
10×3setでやりましょう
最後に重要な部位が
太腿
太腿は最も大きい筋肉であり
第2の心臓
と呼ばれるほど重要な部位です
これを柔らかくすることで
下半身全体の動きが
スムーズ化され
瞬発力やスピードが上がります
ストレッチ法としては
寝た状態になり
脚を曲げて踵をお尻につけ
太腿の伸びを感じましょう
これを左右交互に
20秒×3setでやりましょう
いかがでしたか?
柔軟自体はいつでもやれるます
難しいのは継続すること
毎日こつこつやることで
身体は柔らかくなります
今回教えたやり方は
とっても簡単なので
お風呂上がりの
身体が柔らかい状態の時
まずは股関節から
是非実践してみて下さい
最後までご覧頂き
ありがとうございました!!!
まるでアニメみたい!!ストライドと合わせることで更に速くなるピッチ走法を伝授!!
こんにちは、ワイズマンです。
今回は
ピッチ(足の回転速度)
についてお話します
よくコメディアニメなんかで
この走り方見かけませんか?
実はこれ走る時の
大事な要素なんです
特に前回教えた
ストライドの話を聞いた人は
「幅広がり過ぎて脚が回らん」
なんて思っている人もいると思います
それもそのはず
実は速く走るには
ピッチはストライドと同じくらい
大切な要素なんです
このピッチ走法を知れば
足の回転率が上がり
今まで以上に推進力が上がります
気づいたら
チームで1番の快速選手になってたり
「お前めっちゃ速くなったな」
なんて言われるかも!!!
でもこれを知らないと
相手より先にホールにいけなかったり
相手のマークを外せず
試合で活躍できなかったり
そうならないためにも
是非最後まで読んでください
それではいってみよう!!
ピッチとは足の回転速度のことで
脚が何回も回転すれば
それだけ前に進む回数も増える
なので走る上でピッチは大切です
またピッチは
ストライドとの掛け算次第で
むちゃくちゃ速く走れます
陸上のウサイン・ボルト選手は
1歩のストライドが約3m
1秒あたりのピッチは4.7歩
つまり1秒で12~13m進んでいます
陸上競技だと100mが
最も短い距離ですが
サッカーは違います
せいぜい15~25m
最大でも60~70m程度で
走り勝てばそれでいいんです
ではその短い距離の中で
トップスピードに
到達する時間をかけずに
走り勝つにはどうしたらいいのか
ここで出てくるのが
ピッチ走法なんです
ピッチを使って素早く
トップスピードに到達する
この方法をご紹介します
最初は
ミニハードルやラダーを使っで
足の回転を意識しましょう
最初はゆっくり徐々に速く
テンポよく反動を使いながら
数分でいいのでやってみましょう
次に
踵をお尻に引きつける
この動きを意識しましょう
これにより後ろ脚をより早く
前に持ってくることができます
イメージとしては
ブラジル体操の踵タッチ
あくまでも意識しながら
10m程ランニングしてみてください
最後に下り坂を使った
これにより意識せずとも
勝手にピッチが上がります
100弱の距離を
2.3本走りましょう
いかがでしたか?
ピッチを知ると
ストライドとの関係も分かり
今まで以上に走ることが
楽しくなるはずです!!
今回ご紹介した内容を
ラダーからでいいので
5分~10分を目安に
是非実践してみて下さい
最後までご覧頂き
ありがとうございました!!!