【まだまだ現役!!】20後半〜30代のスピードスター育成術
こんにちは、ワイズマンです。
今回は
20後半〜30代へ向けた
スピード向上トレーニング
についてお話していきます。
身体のピークが過ぎてしまうと
どうしても瞬発力やスピードが
落ちてきます。
また、身体の回復も
昔のようにはいかず
筋肉痛や関節の痛みなどに
悩まされることでしょう。
身体が年々劣化するのは
仕方ないことです。
無理にパワーアップするのではなく
劣化を最小限に抑え
現状を少しでも維持すること
歳を重ねてからは
そのトレーニングが
大事になってきます。
そこで今回
20後半〜30代の人に向けた
トレーニングのコツを
ご紹介します。
これをすることで
筋力や骨密度の低下を防いだり
精神ストレスをリフレッシュできたり
練習や試合で活躍出来るかも!!!
しかし、もしここで頑張れなかったら
筋肉や骨が脆くなって
足腰が弱くなったり...
スポーツでのリフレッシュを
感じられず、ずーっと
ストレスを抱えちゃったり...
はたまた、会社や友人との
集まりで活躍出来ず
逆に大恥をかいちゃったり...
そうならないためにも
是非最後まで読んでください!!!
今回のトレーニングのコツは
気軽にできて毎日コツコツと
楽しくできるようなものを
3ステップに分けて紹介します。
ステップ1:動きの多様化
歳を重ねるごとに
動きの幅は狭くなり、
可動域も狭くなります。
それにより筋肉や関節が
動き方を忘れてしまい
大胆な動きが出来なくなり
慢性的な怪我しにも繋がります
そこで「動きを思い出す」
という目的で
色々な動きをしてみましょう。
ラジオ体操や自重トレーニング
ヨガやウォーキングなどの
有酸素運動などを
実践してみてください。
ステップ2:瞬発力を意識する
年齢を重ねると身体だけでなく
精神的にも余裕が現れます。
ゆっくりとした考え方や
フォーム、動き方は大切ですが
瞬発力という観点で言えば
不要なものです
瞬発的な速さを求めないと
身体は速く動かないし
能力も向上しません。
これから運動する時は
できる限り瞬発力を
意識しましょう。
ステップ3:回復への配慮
トレーニングをすると
どうしても身体は痛みます。
筋繊維にダメージが入り
回復力は落ちているので
なかなか回復せず
大怪我につながります。
そこで大切なのが
回復に対する行動です
栄養素を沢山取った食事
風呂上がりのストレッチ
これらの事をして
身体を十分にケアして下さい
昔に比べて間違いなく
身体は劣化しています
なのでスポーツをする際は
十分な準備か必要です。
今回ご紹介した内容を
1日10分でもいいので
毎日コツコツと
実践してみてください。
最後まで読んでいただきたい
ありがとうございました!!!
【以心伝心・自由自在】自分の身体を思い通りに動かすコツ!!!
こんにちは、ワイズマンです。
今回は
身体を自在に動かすコツ
こちらをご紹介します。
サッカーは身体だけじゃなく
頭も使うスポーツです。
正しい判断とそれを
正確に実行出来る身体
その両方が必要です。
自分が理想とするプレー
それを忠実に再現するには
自分自身の身体を
「思い通りに動かす」という力が
必要になってきます。
そこで今回、自分の身体を
思う通りに動かす簡単な
トレーニングをご紹介します。
これができるようになると
イメージ通りのプレーが
実行出来る楽しみや試合で活躍
出来る楽しさを味わえます!!!
逆にこれが出来ないと
いつまでも体 身体の限界値や
理想との誤差が理解出来ず
試合で活躍できないかも...
そうならないためにも
是非最後まで読んでください!!!
自分の身体を知るためには
四肢の動きが重要になってきます
今回それを3つのステップに分けて
動きを理解してみましょう
ステップ1:四足歩行
これをすることで逆の手足が
連動して動くかを再認識でき
また、それぞれのバランスが
理解できます。
ステップ2:足裏タッチ
前後でそれぞれ逆の手足を
素早くリズミカルに
触れ合うことで
連動性が向上します。
ステップ3:腿上げ
膝を腰の高さまで上げ下げして
腕を大きく振り、膝と足首を
90°に曲げることで
連動性が増します。
身体の連動性は
直ぐに身につくものじゃありません
これらの動きで得た連動性を
他の練習時に感じられるように
30秒×3setで1日数分の
隙間時間でいいので
是非実践して見てください!!!
最後まで読んでいただきたい
ありがとうございました!!!
【走りのスピードだけじゃない!?】走り以外でのスピードスターの要素
こんにちは、ワイズマンです。
今回は
スピードスターの要素
こちらについてご紹介します。
サッカーにおいて「スピード」とは
走ることだけではありません。
思考、判断、ピッチ内の状況
これらにもスピードが関わります。
他にも、速く蹴る、寄せる、
奪う、跳ぶ、コントロールする
ドリブルする、止まる、等
沢山の要素があります。
つまり、これらの要素を
向上することが出来れば
自ずとプレースピードが上がり
走るスピードにも直結します。
直線的、曲線的スプリントや
細かいタッチでの方向転換
瞬発的スピードのアジリティ
速く蹴る、速くドリブルする
などのオン・ザ・ボール時の
プレースピード向上のための
トレーニングや動作
これらをマスターすることで
早く正確にプレーでき
周囲を見て判断できる余裕が増え
プレーの質を高め、
より速く自由に走り回れ
スピードスターとして
試合て大活躍間違いなし!!!
逆にこれらが出来ないと
ずっとチームの大穴として
狙われ続け
試合に負けちゃうかも.....
そうならないためにも
是非最後まで読んで
実践してみてください!!!
スピードスターになるために
プレースピードを上げる
では、このプレースピードを
上げる3つのステップを教えます。
ステップ1:距離の確保
ボールを受ける前に相手から
離れてスペースを作ります。
近すぎず遠すぎず瞬時に一定の
距離をとることを意識しましょう。
ステップ2:次のプレーのイメージ
ボールが来てから考えるではなく
ボールが来る前にプレーを考える
それによりスムーズにを実行でき
相手より速く動くことができます
ステップ3:次のプレーへの準備
自分のプレーが終わった後
その後のプレーに備えて
「なぜ動くのか」を考えた上で
2、3メートルで瞬時に加速する。
これらを練習中、試合中
色んな場面で
毎プレー想定しながら
コツコツとすることで
プレースピードが向上し
相手を置き去りにでき
試合でも活躍出来るので
是非実践してみてください!!!
最後までご覧いただき
ありがとうございました!!!
【スピードだけじゃ勝てない!?】ゴールに繋がるオフ・ザ・ボールの動き方
こんにちは、ワイズマンです。
今回は
オフ・ザ・ボール
の動き方について
詳しくお話します。
スピードはあるのに
相手が邪魔で前に進めない...
どんなに呼んでも
欲しいパスが来ない...
サッカー経験者ならよくある話です
それはオフ・ザ・ボールの
動き方に問題があるからです
「オフ・ザ・ボール」それは
ボールを所持してない時の動き
パスを直接貰う前の動作
マークを外す動作などを指します
このオフ・ザ・ボールを習得すれば
自分や味方のプレーの幅を広げ
ゴールを量産、チームで大活躍!!!
逆にこれが出来ないと
相手のマークを外せず
結果ゴールにも繋がらず
何の活躍もないまま負けちゃうかも...
そうならないためにも
是非最後まで読んで
実践してみてください!!!
オフ・ザ・ボールと言っても
ポジションによって
その動き方は変わります
トップやトップ下のFWで言えば
相手を引き剥がす
一瞬で置き去るポジジョン取り
このような要素が求められます
ピッチ全体の動きを確認するために
首振りやボールを貰う体の向き
他にも沢山の要素が求められます
DF陣は危険を察知しプレッシャーを
与えられるポジション取りや
1本のパスでゴールに繋がらない
動き方という要素が求められます
このようにポジションによって
動き方は千差満別なので
ピッチ内で様々な動く選手達を
常に意識しながら動きましょう
ここまでオフ・ザ・ボールの
重要度を話してきたので
ここからは練習で実践できる
3ステップを教えます
ステップ1
まずは視ることを意識しましょう
自分がボールを所持してない時
ピッチ全体の状況を視て
次のプレーを予測しましょう
ステップ2
次に空いてるスペースを探し
そこに自分、もしくは味方が
入るという癖をつけます。
試合中に現れては消える
沢山のスペースを見つけて
そこを自分のものにする感覚
これを植え付けましょう
ステップ3
最後にこれらを養うための
練習法があります
それが少人数制ミニゲーム
実際の試合で起こるのは
2対2や3対3などの場面が
多い為、そのシチュエーションを
学んで活かしましょう。
いかがでしたか?
オフ・ザ・ボールは
プロの選手達もよくやっている
動き方です。
練習でやったことが
試合で活かされるはずなので
小さなことかもしれませんが
まずは視ることから実践してみてください
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!!
〇〇を意識するだけで一躍スピードスターに!?
こんにちは、ワイズマンです。
今回は
ドリブルに重要な3つの要素
についてお話します。
もし貴方が
「試合で活躍したい」
「ドリブルで華麗に抜き去りたい」
「スピードスターになりたい」
そう思っているのなら
今回の記事を是非読んでください
最後まで読んで
練習で意識するようになれば
素早いドリブルで相手を抜き去り
試合で大活躍間違いなし!!
「ドリブル速いし上手すぎ」
「お前には追いつけんわ」
「めっちゃ速い、かっこいい!!」
なんて嬉しいことも言われたり?
逆に読まずに練習でも
何も意識しなければ
キレがないドリブルで
相手に止めら続け
「こいつドリブル下手くそやん」
「キレ全くないし遅すぎ」
「ずっと止められまくってダサい」
なんて悔しいこと言われるかも...
そうならないためにも
是非最後まで読んでください
ドリブルを成功させるために
必要な要素は3つあります
- ボールコントロール
- フェイント
- タイミング
ドリブルを成功させるなら
まずはこの5つを重要視する
意識改革をしましょう。
ボールコントロール
ボールを自分の思い通りに動かす
これが出来なければ話になりません
- 相手との間合い
- ボールを奪われない位置
- 顔を上げた状態で周りを見れる
これを意識して
マーカーを使った
ドリブルの練習をしてみましょう。
フェイント
相手を抜き去るためには
一瞬の間で欺くことも大事です
- ボールを動かす
- 相手を動かす
- 上半身を動かす
- なるべく大袈裟に動く
これらを意識するだけでも
成功率は大きく変わってきます。
フェイントに関しては
1対1のデュエル形式が
最も効果的なので
1番強いDFを誘って練習しましょう
タイミング
これには色々な意味あります
相手の重心が動くタイミング
リスクを犯してでも仕掛けるタイミング
意味は色々ありますが
ボールを持ちドリブルをする時
常に仕掛ける積極性
絶対に抜くという強い気持ち
これを意識しながら
ミニゲームなどの試合形式の練習で
実践して下さい
間違いなく考え方が変わります。
いかがでしたか?
今回は練習法ではなく
心の持ち方、考え方、メンタリティ
これらを重視した内容でした
練習や試合で考えならが
プレーするのは難しいですが
これができるようになると
急速な成長と達成感を得ます
常に考えることと積極性を
意識して練習して下さい
最後まで読んでいただきたい
ありがとうございました!!!
0から100のスピードへ持ってくる重心移動
こんにちは、ワイズマンです。
今回は
重心移動
についてお話します。
重心はへその下と胸の真ん中
2つの部分にあり、これを
動きたい方向へ素早く動かす
それにより他の人より速く動けます
スポーツをする上で
とても大事な要素である重心
それを自宅で簡単に鍛えられる方法
知りたくないですか?
今回の記事を最後まで読めば
今まで動き出しが遅かったり
重心がブレブレで押し負けていたのが
重心の安定により
チームでNo.1のスター選手になれるかも?
「お前なんか早くなったくね」
「簡単に倒せんくなったわ」
「お前とマッチアップしたくないな〜」
なんて嬉しいこと言われたり?
逆に最後まで読まないと
重心移動の知識を知らず
相手に走りや接触で負けたり
無駄な動きで疲れたり....
「こいつ弱いけん楽だわー」
「もうバテとるやん雑魚かよ」
なんて悔しいこと言われるかも...
そんなの嫌ですよね?
そうならないためにも
是非最後まで読んでください!!!
安定した重心移動を養う
そんなトレーニングを
今回は3ステップに分けて
ご紹介します。
ステップ1
片足立ち
画像の様な状態になります
できる人は腕を広げてみましょう
これにより自分の重心が
どこにあるのか探れます。
ステップ2
片足スクワット
画像の様な状態で
スクワットをします。
体全体でバランスを
とることを意識しましょう。
ステップ3
バランスボード
バランスボードを使って
それの上に立ってみましょう
これができると完全に自分の重心を
コントロールしていることになります
いかがでしたか?
重心移動は
あまり注目を浴びない要素ですが
トップアスリートの中でも
特に速い人は皆でこれができています
最初は面倒くさいし
成長している実感が湧かないかも...
でも継続することで
あなたは絶対強くなります。
1日5分でいいので
是非実践してみてください
最後までご覧いただき
ありがとうございました!!!
【まだやってないの!?】1日10分で成長する話題の体幹トレーニング
こんにちは、ワイズマンです。
今回は
体幹トレーニング
これについてお話します。
これを聞くと
どんな事をイメージしますか?
キツい、つらい...
面倒くさい、続かない...
そんな風に思ってる人
多いと思いますが
そんなことありません!!!
体幹、これは運動する上で
とても重要な要素なのです
なので今回の記事を
最後まで読めば!!!
体幹が安定することで
より無駄の無い走り方になり
怪我の防止やパフォーマンスの向上
更に、、、
「お前体感強いな木にぶつかっとるみたいやわ」
「お前に回せば当たり前せんから安心できるわ」
なんて嬉しいこと言われたり?
逆に最後まで読まないと?
無駄に疲れる走り方になり
怪我が多発して活躍できない...
挙句の果てには、、、
「あいつ小突いたらすぐよろけるぜ」
「あいつ当たり負けするから渡さんどこ」
なんて言われて
チームからの信用を失うかも...
そうならないためにも
是非最後まで呼んでください
それではいってみよう!!!
こう思う方もいると思うので
分かりやすく説明します。
「体幹」とは体の胴体の部分のことで
腹筋だけでなく四肢を除いた
全部分の筋肉のことを指します。
そしてこの筋肉を鍛えるのが
股関節や腰、膝の怪我の防止や
体の軸が安定することで
腕や足がスムーズに動き
パフォーマンスの向上に繋がります
これを自宅で
短い時間且つ簡易的なトレーニング
これを3ステップで紹介します。
ステップ1
プランク
画像のような状態になり
40秒~できる人は1分
3setで行います。
ポイントは骨盤を起こして
体が一直線になることと
お腹に力を入れることを
意識しましょう。
ステップ2
サイドプランク
これも画像のような状態で
40秒~できる人は1分
3setで行います。
ポイントは前や後ろに傾かず
床と垂直になることを
意識しましょう。
またできる人は
支えていない方の足や腕を
上げながらやってみましょう。
ステップ3
バックエクステンション
画像のような状態になり
そこから上げている膝と肘を
くっつけて、元に戻す動きを
40秒~1分を目処に3setで行います。
ポイントは左右に揺れないよう
背筋を真っ直ぐ伸ばすこと
これを意識しましょう。
いかがでしたか?
最初から上手くいきません
なので途中で辞めちゃいます
僕もそうでした...
ですがこれを1週間2週間
1ヶ月2ヶ月やっていくと
どんどん安定してきて
楽しさが出てきます
最初は難しいのは当たり前です
今までやってなかったことを
いきなりなったら中々
思い通りにはいきません。
なのでめげずに
1日十数分でいいので
何度もトライして
楽しくなるまで頑張りましょう!!!
最後までご覧いただき
ありがとうございました!!!