【柔軟をしたものこそ勝者】毎日少しの時間と労力で早く走れる柔軟法
こんにちは、ワイズマンです。
今回は
柔軟
について
お話します
普段運動をする時
最初にやるといえば
柔軟
ですよね?
- サッカー
- 野球
- ラグビー
- バスケ
なんのスポーツでも
ストレッチは絶対するはずです
その柔軟が
あなたの動き方に
繋がってくるとしたら
どうしますか?
長座の時つま先まで伸びない人
股関節が固くてすぐ痛める人
背中で腕を組めない人
身体の柔軟性に関して
悩んでいる方多いと思います
そこで
家で簡単に出来る
ストレッチ法を
ご紹介します
この記事を読んで
毎日こつこつやることで
練習や試合での
怪我が起こりにくくなったり
柔軟性が増すことで
今まで出来なかったプレーが
簡単に出来るようになったり
自分の身体が柔らかくなって
毎日の変化が楽しくなってきます
けど、最後まで読まないと
毎回の練習や試合で
怪我ばかりして
活躍できなかったり
身体が硬いことで
プレーの幅が
狭くなったりします
そんなことにならないためにも
是非この記事を最後まで読んで
実践してみてください
それではいってみよう!!!
柔軟をする際に
3つの部位を柔らかくすると
大抵綺麗に身体が動きます
その部位をストレッチしましょう
最初の部位、それは
股関節
ここが柔らかくなると
骨盤の歪みが改善され
走り方が綺麗になり
より速く走れるようになります
ストレッチ法として
両足裏を合わせ踵を体に引き寄せ
ゆっくりと体を前に倒します
これを30秒×3setやりましょう
次に大事に部位は
肩周り
肩が柔らかくなることで
肩甲骨の可動域が広がり
より速く腕を振れたり
肩こりを改善出来たりします
こちらのストレッチ法は
タオルの両端を持ち頭の上へ
脇を閉めるように頭の後ろに
その後限界まで下げる
無理をせず気持ちいい程度で
肩甲骨て何かを挟むイメージで
10×3setでやりましょう
最後に重要な部位が
太腿
太腿は最も大きい筋肉であり
第2の心臓
と呼ばれるほど重要な部位です
これを柔らかくすることで
下半身全体の動きが
スムーズ化され
瞬発力やスピードが上がります
ストレッチ法としては
寝た状態になり
脚を曲げて踵をお尻につけ
太腿の伸びを感じましょう
これを左右交互に
20秒×3setでやりましょう
いかがでしたか?
柔軟自体はいつでもやれるます
難しいのは継続すること
毎日こつこつやることで
身体は柔らかくなります
今回教えたやり方は
とっても簡単なので
お風呂上がりの
身体が柔らかい状態の時
まずは股関節から
是非実践してみて下さい
最後までご覧頂き
ありがとうございました!!!